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<?xml version="1.0" ?>
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<!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN"
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"dtd/kdex.dtd" [
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<!ENTITY % addindex "IGNORE">
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<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here -->
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]>
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<article lang="&language;">
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<articleinfo>
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<authorgroup>
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<author> <firstname>Krishna</firstname> <surname>Tateneni</surname> <affiliation><address><email> tateneni@pluto.njcc.com </email></address></affiliation> </author>
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<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author>
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</authorgroup>
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<date>2002-02-13</date>
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<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo>
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<keywordset>
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<keyword>KDE</keyword>
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<keyword>KControl</keyword>
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<keyword>konqueror</keyword>
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<keyword>ブラウズ</keyword>
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</keywordset>
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</articleinfo>
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<sect1 id="konq-browsing">
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<title>&konqueror;でブラウズ</title>
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<para>&konqueror;の&kcontrol;ブラウザ モジュールは、&kde;の統合WEBブラウザである&konqueror;の外観や振舞を設定します。</para>
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<para>このコントロールセンターモジュールには5つのタブがあって、以降のセクションで各々について説明していきます。その前に簡単に各タブを要約しておくと:</para>
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<variablelist> <varlistentry> <term><guilabel>HTML</guilabel>:</term> <listitem><para><abbrev>HTML</abbrev>ページ上のリンクや画像の処理方法のオプションです。</para></listitem> </varlistentry> <varlistentry> <term><guilabel>外観</guilabel>:</term> <listitem><para>WEBページの表示に使用するフォントに関するオプションです。</para></listitem> </varlistentry> <varlistentry> <term><guilabel>Java</guilabel>:</term> <listitem><para>WEBページに埋め込まれたJavaコードの扱い方のオプションです。これらのコードに対するセキュリティポリシーも含みます。</para> </listitem> </varlistentry> <varlistentry> <term><guilabel>JavaScript</guilabel>:</term> <listitem> <para>WEBページに埋め込まれたJavaScriptの扱い方のオプションです。</para> </listitem> </varlistentry> <varlistentry> <term><guilabel>プラグイン</guilabel></term> <listitem> <para>プラグインに関するオプションです。</para> </listitem> </varlistentry> </variablelist>
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<sect2 id="kbrowse-html">
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<title>HTML</title>
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<para>このページの最初のオプションは<guilabel>フォームでの補完を有効に</guilabel>です。これをチェックすると、&konqueror;はフォームの質問にあなたが答えた内容を記憶し、次にフォームに入力する時に、以前使われた値で補完しようとします。</para>
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<para>&konqueror;が記憶しておく項目の数は、下の<guilabel>最大補完数</guilabel>とラベルのついたスライダーで設定します。</para>
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<note><para>勿論、&konqueror;が補完しても、サブミットする前に編集することはできます!</para></note>
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<para>次のオプションは<guilabel>リンク上ではカーソルを変化</guilabel>です。これを有効にしておくと、マウスカーソルがハイパーリンク上に来ると自動的にカーソルの形が変化するようになります(通常は手の形に変わります)。これはリンクが簡単に見分けられるようになります。特に画像の形の場合に。</para>
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<para>便利な機能としては、<guilabel>右クリックで前のページに戻る</guilabel>を有効にすると、&konqueror;のウィンドウで(リンクでは無い場所で)で右クリックるすと、ツールバーの<guiicon>戻る</guiicon>ボタンを押したときと同じ動きをするようになります。</para>
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<para>その次の設定項目は<guilabel>リンクに下線</guilabel>です。ここで<guilabel>有効</guilabel>を選択すると、WEBページ上のリンクとして機能する全てのテキストには下線付けられます。多くのページでは、リンクテキストは色を使って区別させていますが、下線を付けると、もっと容易にリンクを見分けられるようになります。</para>
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<para>リンクに下線が引かれたくない場合には、<guilabel>無効</guilabel>を選択して下さい。こうすると下線は一切引かれません。または<guilabel>マウス通過時のみ</guilabel>を選択するのも良いでしょう。こうするとマウスカーソルがリンクの上に来た時だけ下線が表示されるようになります。</para>
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<para>多くのページではアニメーションGIF画像を使っています。これはしばしば大変煩わしく感じられるものです。また場合によってはあなたのシステムの資源を圧迫することすらあります。<guilabel>アニメーション</guilabel>オプションは、アニメーションの有効/無効を設定します。デフォルトは有効ですが、これを無効にすることもでいます。またアニメーションを一回だけ有効(例えそのGIFファイル内に何度も繰り返し実行するような命令が入っていても)にすることもできます。</para>
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<para>最後に<guilabel>自動的にイメージをロード</guilabel>ですが、これがWEBページに埋め込まれた画像を自動的に読み込むかどうかをコントロールするものです。非常に遅い回線で繋いでいるのでない限り、このオプションを有効にして置きたいでしょう。というのも、多くのWEBページは画像無しには使いにくいでしょうから。自動的にイメージをロードしないよう設定しても、WEBページ上のテキストは見ることが出来ますし、必要なときには画像をロードさせることもできます。</para>
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</sect2>
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<sect2 id="kbrowse-appearance">
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<title>外観</title>
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<para>このタブでは、フォントの使い方に関する様々なオプションを設定できます。しばしば、字体やサイズはWEBページデザインの一部ですが、&konqueror;で使用するデフォルトのフォントについての設定は出来ます。</para>
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<para>ここでの最初の設定はフォントのサイズです。これには2つの設定項目があって、それらを一緒に調整することでブラウズが快適なものになるようにします。</para>
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<para>先ず、<guilabel>最小フォントサイズ</guilabel>の設定です。参照するページにフォントサイズの指定があったとしても、&konqueror;は、ここで指定されたサイズ以下にはしなくなります。</para>
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<para>次の設定は<guilabel>中フォントサイズ</guilabel>です。これは、ページにフォント指定が無い場合に使用されるテキストの標準サイズであるばかりでなく、フォントの相対サイズの計算で使用される基本サイズにもなります。すなわち、<acronym>HTML</acronym>命令の<quote>smaller</quote>の場合、ここで指定されたサイズのフォントより小さいサイズの意味になります。</para>
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<para>どちらのオプションも各ラベルの横にある上下のスピンボタンを使うか、直接入力するかにより、ポイント単位でのサイズを指定して下さい。</para>
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<para>この2つのオプションは相互に独立して設定できます。フォントサイズを設定していないページの場合、あるいはデフォルトのサイズを要求している場合には、<guilabel>中フォントサイズ</guilabel>での設定値が使われます。またどんなページであれ、<guilabel>最小フォントサイズ</guilabel>より小さいサイズを設定しているページでは、その部分には、<guilabel>最小フォントサイズ</guilabel>で指定されたサイズで表示されます。これらは相互に影響しあいません。</para>
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<para>残りのオプションは、<acronym>HTML</acronym>ページでの各種マークアップに対応したものです。ここでの設定より、ページの設定の方が優先されますので注意して下さい。フォント名を表示しているコントロールのどこかをクリックして下さい。するとフォント名の一覧が表示され、お好みのフォントを選択できます(沢山のフォントがあるときには、垂直スクロールバーを使ってスクロールしながら全部のフォントを参照できます)。</para>
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<para>フォントは各マークアップの<quote>種類</quote>毎に、また各<guilabel>文字セット</guilabel>毎(最初のドロップダウンボックスから文字セットを選択した後で、種類毎のフォントを指定します)に、選択できます。ただしそうするととても手間がかかりますので、あなたのデフォルトの文字セットのみ設定したいと思うでしょう。英語のユーザの場合、これはiso8859-1です。(訳注:これはKDE3.0では無くなってしまった機能のようです)</para>
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<para>その下には<guilabel>このエンコーディングでのフォントサイズの調整</guilabel>が設定できます。しばしばお使いになりたいフォントは特定の文字セットまたは言語に対しては、平均よりも大きかったり小さかったりします。そこで、この設定によりそれらを標準に戻します。</para>
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<para>&konqueror;が使用するデフォルトのエンコーディングを設定できます。ただしデフォルトでは<guilabel>言語用の文字セットを使う</guilabel>になっています。ただしこれはリストにある任意のエンコーディングに変更できます。</para>
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</sect2>
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<sect2 id="kbrowse-java">
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<title>&Java;</title>
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<para>&Java;は、必要な時に、ダウンロードされてWEBページで実行されるアプリケーションです。多くのWEBサイトで&Java;が使用されています(例えば、オンラインバンキングやネットゲームサイト等)。ですが、例え想定されるダメージは大きくは無いとは言え、見ず知らずのソースからのプログラムを実行するということは、あなたのコンピュータのセキュリティを脅かすことにもなります。ご注意下さい。</para>
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<para><guilabel>グローバル設定</guilabel>グループの下の2つのチェックボックスは、全てのWEBサイトでのデフォルトでの&Java;の扱いを設定します。特定のホストに対して、&Java;をON/OFFにすることも出来ます。特定のホストに対する、ポリシーを追加するには、<guilabel>追加...</guilabel>ボタンをクリックして、ダイアログを開け、そこに、ホスト名と、そのホストから来る&Java;の受け入れ/拒否を選択します。</para>
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<para>リストの中のホストを選択して<guilabel>変更..</guilabel>ボタンをクリックし、そのホストに対する別のポリシーを選択することもできます。<guilabel>削除</guilabel>ボタンをクリックして、特定のホストのポリシーを削除することも出来ます。この場合、そのホストには以降、グローバル設定が適用されるようになります。<guilabel>インポート...</guilabel>ボタンをクリックして、ファイルからポリシーをインポートすることもできます。。現在のポリシーリストの内容を圧縮アーカイブファイルに保存するには、<guilabel>エクスポート...</guilabel>ボタンをクリックします。</para>
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<para>最後に<guilabel>Java実行環境設定</guilabel>とラベルされたコントロールでは、&Java;の実行のされ方についてのオプションを設定できます。<guilabel>Javaコンソールを表示</guilabel>オプションを選択すると、&konqueror; は&Java;アプリケーションがテキストベースの入出力が出来るよう、コンソールウィンドウを表示します。殆どの&Java;アプリケーションはこのコンソールを必要としないでしょうが、&Java;アプリケーションの問題を調べるには便利です。</para>
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<para>また<guilabel>非アクティブ時にはアプレットサーバを停止</guilabel>チェックボックスでは、&Java;アプレットサーバを、使用されていない時には、バックグラウンドで実行させ続けず停止することにより、資源の節約を図ることができます。このチェックを外すと、&Java;アプレットの起動は若干早くなりますが、&Java;アプレットを使っていない場合でもシステムの資源を消費します。なお、これを有効にする場合にはタイムアウト時間(使われていないと判断されるまでの時間)も設定できます。</para>
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<para>また、&konqueror;に、自動的にJavaのインストール先を検出させるか、<guilabel>ユーザ指定の&Java;を使う</guilabel>を選択して、インストール先パスを自分で指定するかの設定が出来ます。もし複数の&Java;がインストールされていて、そのうちの特定のものを使うよう指定したい時には、後者の方が望ましいでしょう。お使いの&Java;仮想マシンが特別な起動オプションを必要とする場合には、<guilabel>追加Java引数</guilabel>とラベル付けられたテキストボックスにそれを指定して下さい。</para>
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</sect2>
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<sect2 id="kbrowse-javascript">
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<title>JavaScript</title>
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<para>その名前にも係わらず、JavaSctiptは&Java;とは何の関係もありません。</para>
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<para>このページの最初の部分は&Java;ページと全く同じです。</para>
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<para><guilabel>グローバル設定</guilabel>グループの下の2つのチェックボックスは、全てのWEBサイトでのデフォルトでのJavaScriptの扱いを設定します。特定のホストに対して、JavaScriptをON/OFFにすることも出来ます。特定のホストに対する、ポリシーを追加するには、<guilabel>追加...</guilabel>ボタンをクリックして、ダイアログを開け、そこに、ホスト名と、そのホストから来るJavaScriptの受け入れ/拒否を選択します。</para>
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<para>リストの中のホストを選択して<guilabel>変更..</guilabel>ボタンをクリックし、そのホストに対する別のポリシーを選択することもできます。<guilabel>削除</guilabel>ボタンをクリックして、特定のホストのポリシーを削除することも出来ます。この場合、そのホストには以降、グローバル設定が適用されるようになります。<guilabel>インポート...</guilabel>ボタンをクリックして、ファイルからポリシーをインポートすることもできます。。現在のポリシーリストの内容を圧縮アーカイブファイルに保存するには、<guilabel>エクスポート...</guilabel>ボタンをクリックします。</para>
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<para>このページの最後の部分のオプションは、参照するページのJavaScriptが新規ウィンドウを開こうとした場合の対応について設定します。&konqueror;にこのような要求を全て<guilabel>許可</guilabel>することもできますし、あるいは要求がある都度<guilabel>尋ねる</guilabel>ようにすることもできます。更に全てのこのような要求を<guilabel>拒否</guilabel>させることもできます。</para>
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</sect2>
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<sect2 id="kbrowse-plugins">
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<title>プラグイン</title>
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<para>このページには現在たった1つのオプションしかありません。<guilabel>プラグインを有効に</guilabel>だけです。このチェックを外しておくと、&konqueror;はプラグインを使いません。チェックして置くと、インストールされ正しくセットアップされたプラグインがあれば、&konqueror;はそれを使います。</para>
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</sect2>
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<sect2 id="kbrowse-author">
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<title>このセクションの作者</title>
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<para>このセクションは </para>
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<para>Krishna Tateneni <email>tateneni@pluto.njcc.com</email>によって書かれました。</para>
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<para>Lauri Watts <email>lauri@kde.org</email>が加筆しています。</para>
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<para>日本語翻訳:しのぱ</para>
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</sect2>
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</sect1>
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